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少子高齢化が進行する中、社会の情勢は大きく変貌を遂げています。成熟した社会ではあるものの、安定経済の下での制度的限界が起こり、世代間格差はさらに大きくなっております。これまでの政策の失敗を冷静に見つめ、積み残された課題を分析し、これからの社会をどのように築いていくのかを考えていかねばなりません。
現状の中での人口減少や安定経済、資源の枯渇が進んでいく社会環境を鑑み、その中での教育・福祉・経済等はどうあるべきかしっかりと議論を行い、そして、未来に向けて、平和で、安心・安全の社会を築くために、努力していく必要があります。将来世代における希望を取り戻すために、今、政策の大きな転換を行い、未来に対して責任を持って政治の役割を果たすことが必要です。
命をまもるためには、子どもを産み育てやすい環境を整え、高齢者が活躍できる場を増やし、みんなが健康でいきいきと暮らせる地域を築く必要があります。また近年、産業が停滞し、自然が荒廃しておりますが、これらは過去から受け継がれてきた伝統が希薄化した結果であり、地域の特性を活かした政策を講じることによって、再び活力のある地域をはぐくむことができると考えます。
多くの課題が山積する中ではありますが、これまでの4年間で特に訴えてきた「環境」「教育」「防災」の県政への取組みをさらに進化させ、未来に笑顔あふれる社会を築いてまいりたいと思います。
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